日本ロード・メンテナンス株式会社

多機能型路面清掃車(ジェットスイーパー)

トンネルや道路の維持・管理用特殊車両写真|ジェットスイーパー
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 当社は創業以来、道路維持作業、特に路面や道路附属物清掃で道路環境維持の一端を担ってきました。しかし、従来型の路面清掃車では性能面で多様化する道路環境への対応には満足できませんでした。
 平成7年、当社はブラシを使用しない路面及び縁石清掃車の特許申請しました。 その後、排水性舗装が普及し、舗装路面の排水機能の維持と回復ができる環境整備の要望から生まれたのが、当社と兼松エンジニアリングが共同開発した多機能型路面清掃車ジェットスイーパーです。
 通常の路面清掃はもちろん、排水性舗装の機能回復、空気循環方式など環境面にも配慮しながら様々な機能を持つ21世紀の清掃車です。

トンネル清掃車(とんねる君)

トンネルや道路の維持・管理用特殊車両写真|とんねる君)
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 本機は上下前後左右に動く自在型アームの先端に回転ブラシと、水圧を利用したトンネル壁面洗浄装置、天井洗浄装置を持ち、様々な構造のトンネルに対応する万能清掃車です。
 トンネル壁面洗浄装置は左右に移動することができるので、トンネル中央側の壁面も逆行することなく、レバー1本の操作で作業の移行が可能です。
 また、車体部の切り込みにより、回転ブラシと洗浄装置が切り込み部で回転洗浄作業を行え、トンネル以外にもガードレール等、他の道路附属物の清掃作業にも有効利用できます。

トンネル清掃車(とんねる君2)

トンネル清掃車(とんねる君2)
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 平成15年に当社が独自開発したトンネル清掃車1号機での作業実績を踏まえて改良を加え、完成したのがこの2号機(とんねる君2) です。車体の大きさ、基本構造は1号機とほぼ同じですが、1号機との大きな変更点は洗浄ブラシのアームが2段式から3段式になり、1号機よりも更に1m奥までブラシが届くようになりました。また、作業時の騒音を大幅に低減し、操作性・安全性についても1号機に比べて性能を向上させています。

空港専用路面清掃車

空港専用路面清掃車
空港作業などの写真詳細
 この空港専用路面清掃車は、東京国際空港の新国際線ターミナルのエプロン路面(駐機場)の清掃業務を行うために導入しました。道路清掃に使われている路面清掃車と違い、空港専用車では路面(駐機場)清掃中に火花が出ないように、合成樹脂素材のサイドブラシを使用しています。また、左右のサイドブラシとセンターブラシの3つのブラシが同時に回転しながら、約3m幅の広範囲路面を効率よく清掃することが出来るようになっています。

路面清掃C作業車

トンネルや道路の維持・管理用特殊車両写真|路面清掃C作業車
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 高速道路は、日本の物流・運搬の重要なラインであり、高速道路の清掃は、道路利用者の安全で快適な通行を保持するために欠かすことのできない事業のひとつです。
 路面清掃C作業車とは、高速道路上の土砂やごみなどを走行しながら除去する路面清掃車(高速スイーパー)で回収することの出来ない積み荷などの落下物や、不法投棄の電気製品類、中央分離帯・排水溝などに落下しているゴミ等を人力により回収する作業車です。
 当社が独自に開発、制作した路面清掃C作業車の特徴は、荷台左側がオーバースライドシャッターになっているので大きな落下物も簡単に収納できる点と、車両後部の標識が大きな矢印形の内照式となっているため、後方からの視認性が大変よくなっており、追突事故防止に役立っております。